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親の気持ち

親は子供が思う以上に子供のことを考えている。

それは充分にわかっているんだけれど、なかなかこの年になると素直になれない。
「ありがとう」って常にいえるようにすればいいものを、何か照れくさい。

家の棚から引っ張り出してきて読み終えた重松清の「ビタミンF」。

ビタミンF (新潮文庫)ビタミンF (新潮文庫)
(2003/06)
重松 清

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この本には三十代後半から四十代前半にさしかかった父親の子供や妻、そして自分の生き方に対する様々な感情が描かれています。

正直この本に共感することはまだ22の自分には無理です。婚約者さえいないんだしわかるわけないですが。

でも実際に自分がこの年齢になったら、たぶん納得する部分が多いんじゃないかと思う。
父親の微妙な感情を上手く表現していて、あぁ自分もこんな感じで悩んだりするんだろーなーと納得してしまいました。

それと同時に自分の父親はどうだったのかとも思う。
三十代後半から四十代前半というと自分は小・中学生くらいだったとは思うけど、どういう感じで自分と接していたのだろうか。

特別に反抗期もあったわけでもなく、むしろ良い家庭環境に感謝していたから、そこまで育てにくい子供ではなかったと思うけど笑 父親が息子に対してどういう思いをもって接し、どんなことを伝えたかったのか。この本を読んでから少しそれが気になりました。

日本と父親というのは残業続き、休日はゴルフ、接待・・とどうしても子供と触れ合う機会が少なくなります。うちもそれは同じで、父親は結構忙しくしてた。
だから母親に比べて、どうしても照れくさい感情やきまずい感情はある。

でも家庭のためにちゃんと働いて、支えてきてくれたことは間違いないし、なんかそのあたりの父親の功労にどれだけ感謝しなきゃいけないのか、たぶん自分が働き出したらそのありがたみに気がつくのだろう。

来年からは社会の一員となります。父親と同じ会社員というステージに立つ。
今年はこれまで支えてくれた家族とたくさんの時間を過ごしたいですね。

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maki

Author:maki
慶應大学在学中。

幼少~中学まではアジアを転々とする。
高校から付属校でぬくぬくと育ってきました。
大学生活もラストスパート、就活も終わって来年からは金融業界で働くことになりそうです。

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