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ひゃくはち

内定先の懇親会も無事に終わり、昨日はお世話になった先輩と食事。そして帰ってきてOB訪問をさせてもらった方々全員にお礼のメール。これでひとまず本当に就活は終わりですね。

あとは10月1日の内定式までは会社単位での集まりはないみたいなので、これから数ヵ月は本当に自由です。

限りある時間をどう過ごそうかは漠然としか考えていないけど、学生のうちにしかできないことを色々やろうと思います。

取り合えず今日は髪を切って茶色にでも染める予定。笑


さて。

昨日借りてみた映画がすごく良かった。

「ひゃくはち」

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ザックリいえば、野球の強豪校で奮闘する、メンバー当落線上の控え選手2人の物語。
最後の夏の大会のメンバー入りに向けて、厳しい練習にも耐え、最終的に見事勝ち取るというストーリーです。

詳しく書きすぎるとネタバレになってしまうので控えますが、この映画すばらしい。

★★★★★
星5つ!

野球映画やドラマはたくさんあるけど、ルーキーズとかH2なんかよりずっと感動します。
実際に野球をやってきた人間には、まず髪が長いことに違和感を覚えます。ルーキーズなんて原作に忠実とはいえ、あれはどうも見る気がしない。漫画はよかったけど。

この映画ではみんな坊主。そしてリアリティを出すために、皆野球がうまい。経験者を集めたのでしょう。
これくらいしないと実際に野球をやっている人間には響かない。

ストーリーもよくできているというかありがちなところがまた心に残ります。
今の日本の高校野球事情は、強豪校は全国から優秀な野球エリートを集めてチーム編成をしているところがほとんど。
一般入試組の部員は控えかメンバー外として雑用か。という状況なんです。
だから一度も試合に出ることなく三年間を過ごす選手も少なくない。

そんな中でも、わずかなベンチ入りという可能性にかけて奮闘する主人公たちの懸命な姿やそれを応援する人たちの姿にとても感動します。
自分自身野球においては最後までレギュラーになれなかったし。
「レギュラーの連中には、俺達の苦しさがわからない」というセリフがありましたが、まさにそうだと思います。

そういう影の部分にスポットを当てた映画というのはなかなかないし、近い経験をした自分のような人たちには大きな共感が得られると思います。

久しぶりに「キタコレ!」と言える映画に出会えました。


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テーマ : 映画感想
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陽気なギャングが地球を回す

前評判も知らず、直感で選びました。あとタイトルに惹かれた。

感想をいえば・・★★★☆☆くらいですかね。

直感で借りた理由は元気がでそうな映画だったからなのですが、そのあたりは間違いありませんでした。
おくりびととかトウキョウソナタとか、ここまで結構シリアスな映画が多かったので、この映画には何も考えずに見れるゆるさとか明るさを期待してました。

ストーリーとかは別として、単純に楽しめましたね。こんな強盗がいたら本当に人生楽しくなりそう。
南米の底抜けに明るい人たちに比べて、日本人はどうも陰気な感じになりがちだから、もっと大胆に、愉快に人生を駆け抜けたいものです。

個人的には佐藤浩市の変貌振りにはいつも驚かされます。暗い役どころから明るいギャングまで、演技の幅がとても広い気がする。すごい役者さんだと思います。

とにかく深く意味を考えずに見ることが一番です。
一ひねりほしかったけど、なんか元気になったので良しとしよう(何様)。

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テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

トウキョウソナタ

映画はインスピレーションを受けるために一番手っ取り早い手段なので、なるべく今年は合間を見つけてみるようにしていきたいと思っています。
ドラマじゃなんかリアリティや迫力がないし、やっぱり映画がいい。

昨日は『トウキョウソナタ』を見ました。
どこかの映画祭でノミネートされてたのかな?評価が高そうだったのでとりあえず観て見ました。

感想:★★★★☆

非常によかったです。終盤の展開は何かあまりリアリティを感じなかったのですが、序盤から中盤にかけてのリアリティを徹底した流れに引き込まれました。

リストラされた父親が必死にそれを隠そうとする姿やハローワークに群がる人々など現代社会の問題に鋭く切り込んでいて、何かちょっとリアルすぎて怖くなりました。笑

一度家族は崩壊しかけるのですが、最終的にはまた元の家族に戻ります。
暗いままのエンドではないのですが、中盤の印象が強すぎて、そこだけでも充分に見た価値がありました。

こういう映画って大抵子供がどうしようもないらい不良で手がつけられないとか、月並みの流れなんですが、この映画に出てくる2人の子供は決してそうではない。
問題児ではないんです。でも心のどこかに不満や秘密を抱えている。
この子供設定には安心しました。いつも映画では子供が悪いように描かれているので、普通でよかったというか。

ごく普通の家族がちょっとずつ崩壊していくから、その様子がとてもリアルに伝わってきて面白い。
特別変わったことはないんだけど、その「普通さ」が僕には響きました。

若干暗い気持ちにもなりますが、父親のリストラの例を見ていると、終身雇用も昔の話なんだなぁと思います。
人間いつ運命が変わるか分からないですね。

そのために、若い今のうちから力をつけておく必要がありそうです。

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テーマ : ★おすすめ映画★
ジャンル : 映画

ノルウェイの森

松山 菊地 水原で『ノルウェイの森』 ユン監督がキャスト発表

うーむ・・。どうなんでしょうこのキャスティング。

『ノルウェイの森』は大ベストセラーであり、当然僕も読みました。

何というか、ゆっくりと時間が流れていく感覚で、途中間延びもしましたが、とても印象に残っています。
主人公のワタナベ君はバリバリのイケメンでもなく、お金持ちでもないのに女の子にモテモテ。

何も特別なことがないのに自然と女の子にモテていることに納得いかなかった記憶があります。笑

でも最後は感動で、やっぱりいい作品であることは間違いないです。


さて。

映画化されるという話は聞いていて、キャスティングも主人公は加瀬亮だと何かで聞いていました。
加瀬亮は大好きな俳優なので期待していたのですが・・まさか松山ケンイチだとは・・。

嫌いではないですが、加瀬亮への期待が大きすぎて、作品のイメージにもぴったりだと思っていたのでちょっぴり残念。松山ケンイチもいいんですけどねー。

それより直子役に菊池凛子って・・
もうちょっといい人いなかったの?って感じです。知名度ですかね?
演技のことはわかりませんが、ここのあたりのキャスティングは見る気をそぎます。

監督はベトナム人らしいのでどのような作品に仕上げるか期待ですが、
原作が良すぎる作品はなかなか映画で表現するのは難しいもの。

「限りない喪失感」をどのように描き出すのか。
期待しましょう。


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テーマ : 見たい映画
ジャンル : 映画

モーターサイクルダイアリーズ

前にも一度観たのですが、素晴らしい出来だったのでまた借りて観てしまいましたモーターサイクルダイアリーズ。

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キューバ革命の主導者であるチェ・ゲバラの若き日描いたもので、ゲバラはこの旅を通じて大きな変化を感じ、のちの革命に繋がるという訳です。

単純に言えば、ひたすらバイクで南米大陸を横断しているだけなんですが、その行く先々で出会う人々との関わり・人間ドラマがロードムービーの肝です。

この映画を観て感じること。
それは幼稚で張りますが「世界は広い」ということ。

広い南米大陸の中にも、色々な文化を持った国・町・人が存在するわけで。
お金持ちはお金持ちなりに暮らし、貧しい人は貧しい人なりに暮らしています。

それが当たり前だと思っていて、そこに幸せを感じている。
日本に住む自分とは全く違う暮らし方でもそれに幸せを感じてる。

なんだか毎日堕落した生活をしている自分が情けなくなりました。
裕福すぎる環境に生まれたのに、自らの欲ばかりを満たそうと生きているのは、何か違う気がします。

一歩違えば貧しい環境に生まれたかもしれない。
おそらくそこで生まれたからには、高い料理とか趣味とか、広い家とか、そんな欲望もなくそこにしかない幸せで満足していたでしょう。

そう考えると、自分が生きる中でただ好きなことをしていくだけではダメだと感じました。
映画のゲバラのように何か「人の役に立つ」ことをしなければならない。

格差の中に生まれて、スタートラインが違うなら、有利なスタートラインのもとに生まれた僕のような人間は、人のために働き、幸せを与えなければいけないと思うのです。

映画の中だけで感じたこの思いですが、やっぱり一度海外に出てみる必要がありそうです。

ゲバラのように何か変わるかも知れない。

もっとグローバルな視野を持つことが大事ですね。
日本という狭いコミュニティにとどまっていると、それこそ近視眼的な視野を持つ人間にしかなれない気がする。

計画を立てなきゃ。


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テーマ : 映画感想
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プロフィール

maki

Author:maki
慶應大学在学中。

幼少~中学まではアジアを転々とする。
高校から付属校でぬくぬくと育ってきました。
大学生活もラストスパート、就活も終わって来年からは金融業界で働くことになりそうです。

リンクはフリーですので気軽に絡んでください。twitterもやってます。maki1512で出るので気軽にフォローどうぞ。




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